銃社会アメリカのディレンマ 2月度 10冊 計22冊

銃社会アメリカのディレンマ

銃社会アメリカのディレンマ

アメリカの銃の保有状況と、犯罪に関する状況について。
アメリカが如何に銃を手に入れやすいのか、そしてそれで引き起こされる犯罪の問題について。その本質はやはり持っていると使いたくなる、ということなのだろうか。
96年の本だが、アメリカの状況を見て日本も気をつけなくては、というのはさすがにちょっと気が早すぎるような気がしないでもない。