虚航船団 10月度11冊 計130冊

虚航船団

虚航船団

筒井康隆の大著。
最高傑作という人がいるのもわかるが、やっぱり長いと疲れるのはどうしようもない。全てが入っている、と言えば言えるのかもしれないが。意味を読み取れる人なら良いのかもしれない。